秋の京都

紅葉で赤一色に染まる
秋の京都は春と並んで色々な魅力のあるシーズンです。
1年の中でも実は最も観光客の多い季節が秋なのです。
その理由の1つは紅葉がとてもキレイであり、桜とはまた違った魅力を見せてくれるからです。
落ち着いた紅葉の色合いが古都の風景と上手く調和していて、特に紅葉が赤一色に染まった時にはとても情緒を感じて美しいです。
和の雰囲気を最も感じられるのが秋でしょう。
京都にはたくさんの紅葉スポットがあるのですが、その中から代表的なものを紹介しましょう。
まず、京都の紅葉の名所として代表的なのが天龍寺です。
こちらは世界遺産に指定されています。
創建されたのは1339年のことですが、火災が何度も起きたことによってかつての建築はほとんど残されていません。
しかし、美しい紅葉は今でも維持されており、日本では最も古い回遊式庭園があります。
特別名勝に指定されており、一度は来てみる価値のある場所です。
龍安寺も秋の紅葉がとてもキレイな場所です。
石庭は特別名勝となっており、全国的に有名です。
こちらは春の桜がとてもキレイなのですが、それに負けないぐらい秋の紅葉も美しいです。
秋の京都の魅力
京都では毎年10月22日になると時代祭が行われます。
これは京都の三大祭の1つであり、明治28年に平安神宮が創建された時に、京都の誕生を祝うために生まれました。
三大祭の中では最も歴史が浅いのですが、参加人数は毎年2000名程度いて、多くの方が集まる祭りです。
2キロにも及ぶ行列が連なり、神宮へと向かいます。
4キロの道のりを2時間かけて巡行します。
秋に京都へ訪れるならば、時代祭のある時にしましょう。
秋の京都でおすすめのスポットとして東福寺があります。
こちらは紅葉の絶景を楽しめることで有名であり、渓谷には通天橋という橋がかかっていて、ここからの見晴らしはとても素晴らしいです。
周囲は山に囲まれていて、京都の自然の美しさを堪能できるでしょう。
こちらは早朝や夕方あたりになると人が少なくなるためおすすめです。
人が少ない時間帯の方が落ち着いた雰囲気となり、じっくりと風景を楽しむことができます。
夜になるとライトアップされるためおすすめなのが高台寺です。
紅葉が美しくライトアップされる姿はとても美しいです。
視界が広くなっているため、人混みでよく見えないということはありません。
紅葉を見ながらゆっくりと温泉に浸かりたいという方にはくらま温泉がおすすめです。
市内からは電車で気軽にアクセスすることができます。
このように秋の京都を満喫できるスポットはたくさんあります。